2001年2月11日
あなたの 愛して 憎んだ あの子は 元気だから

だから 連れて行くなよ

あの子は 立派に 人を救えるようになったんだよ

あなたに見せたかった

会ったこともなく これから会うこともない あなたへ



2001年1月16日
・・・

傷口が膿んできました。爪の中は真っ赤です。

・・こんな状態あのひとに知られたくない
嗚呼、キレイじゃない赤…

なんだか 誰にも会いたくない気分です



2001年1月15日
ああ・・
 疲れた・・・・

奴の学校のダチが、とあるネット上の場所で死にたい死にたい死にたいこんな場所に生まれたくて生まれたわけじゃない私をみんなイラツカセルの死んでしまえみんな!

と叫んでいる。
俺は奴に変わって言いたい。「うぜえよ」

本気で死にたいって思ってる奴の側にいた俺と彼。
そして奴。
俺にはわかる。お前が只 注目を集めたいがために
誰かに同情してほしいがためにあの場所で叫んでることが。

吐き気がする。もうやめろ。

何故一番不幸だと思いたがる???



2001年1月14日
今日は 全員 激昂中なのでした(^^;

いやなことなんてぜんぶ忘れてしまえばいいのにね?

悲しい質問をされたよ
『子供の頃死にたいと思ったことありますか』

・…。

でもあたしたちは決して言わない・・・。
何も言わない…

「「「「「「「」」」」」」」」」

 どうして苦しんだあたしはそのままで
アレはのうのうと楽しく生きてるの????????

ゼンゼンわかんないよ 
             

          誰も 答えてくれない
 


 きいてないもの



           言えないもの…。

いっそ何もわからなくなってしまえば楽なのに…

2001年1月13日
笑いたくて泣きたくて怒りたくて喜びたくて

明日をじっと待つ

顔のない人形

いつか誰かに優しさをもらうために今はただ座ってる

此の場所に訪れるものは何も無いと知りながら

2001年1月12日
俺の恐れているものは

俺の名前をあいつが忘れることだ。

あいつの中でしか俺達は生きていない。

俺の名前を忘れるということは、抑えていた衝動をすべて解き放つということになる。
そこで押さえになる俺も、彼女も、誰も居ない。

あいつは破滅するだろう。
俺達の存在とともに。

2001年1月11日
お久しぶりです。日常生活を記すことに夢中で、しばらくこっちに戻ってませんでした…。

いこあんさん、遅れ馳せながらブックマークさせて頂きます。

此れを書いている日付は。2月7日です。
とんでもないタイムラグがありますが、私達は時が過ぎても変わるわけではないので、
日付は適当に書きます。

えっと…、現実世界の方で忙しいことが多々あり。
彼女は私達と話す暇もなかったのです(−−;
(本当は其れが普通なんですけどね)

大切な人とは、まだ会えてません

2001年1月10日
  
  遠くに生きるあなたは哀しい街の光りでみえない

遠くに生きるお前は俺の目が曇っているから見えない

とおくにいるキミはそれでもあたしと一緒にいたいと言う

焦燥。

2001年1月3日
戦ワズシテ

食オウナンテ 甘インダヨ

オ前 何デ生キテルノ

意志スラモタナイ 欠陥人間

ホラ ダカラ 皆オ前ノコト見テ 笑ウンダヨ

ココニイルコトスラ 幻ノヨウニ思ッテイルンダロウ?

2001年1月1日
2001年の幕開けの日に、晴れたおひさまを見れませんでした

そのかわり心の傷跡は紅く腫れ上がるばかりです

それでも精一杯生きたいです

だってわたしの傷なんてちっぽけなものだから
私達が弱いのが悪いのです

もう少しだけ今年は、強く。

2000年12月13日
あたしがあいつを憎らしいとおもうよりも
あいつがあたしをころしたいという方が勝っていた…


ごめんなさい 皆
ごめんなさい これを読んでくれているひと

あたしの黒い衝動はここに吐き出すことで
少し救われるおもいがしていました。

現実の友達にも、しんぱいかけたくなかったから
ここでだけ、しょうじきに書いていました

あたしもおなじことをしていたのでしょうか?
あの男と。
あたしたちの書くことはやっぱり、ふゆかいなきもちもよおすよね。

でも、もうのこされてないんです。ここしか。

2000年11月26日
奴と一緒に、俺はよく精神系のHPへ行く。
そこでよく見かける文章
「身体のケガは、すぐわかるけど、心のケガは
見えないぶん、わかりずらく、深い。」

まさしくその通り。定説(?)だと俺は思う。
ああ、ちょっとした切り傷でも、血見てぶっ倒れる奴とか、いるよな。
逆に、ボロボロでも、笑える奴とかな。
奴は、そういったキャパが低いようで。
俺みたいな「役割」を出さないとどうしようもなくなっちまったらしい。

「病院行けよ。」
「行ったの・・・でも、なんでもなかったの・・」
「はぁ?俺しらねえぞ?いつだよ?」
「ずっと前だよ・・・あたし覚えてる」
「本当だよ!私もそのときお医者様と応対したもの」
「シュー、ねてたの?」
「俺が寝てたら残りみんな奴でごまかしきくじゃねーか!」
「あたしたちには気がつかなかったんだよね〜」
「うん、それにこうしてる間も彼女の記憶が抜けるとか、そういうことはないんだし…ね。」

俺は病気じゃない、でも、俺達は健康でもない。



2000年11月24日
しゅー、いいたいコトだけ言ったら、どっかきえちゃった…(笑)

かいてるのは26日だけど、24日は、
あたしのお友達のSちゃんが、HPを閉鎖して、
いなくなってしまいました…(;;

原因は、しばらくネットに出てなかった、あたしにも
わかったんだけど…掲示板にカキコがあったから…

お兄ちゃん、あたしあなたのことゼンゼンしらないけど
あたしはSちゃんのメルアドとか、わかんないの。
あのこを引きとめる権利があるのは、いつも一緒に
いた、あなただけなんだよ・・・
頑張って、お兄ちゃん!

今日は、悲しいような、なんともいえない気分です

2000年11月20日
奴が騒いでいる。
また好きな男のことか。
俺には関係無いが前の男のときのようなことに
なるのはゴメンだ。
性欲のはけ口にされちまうとこだったんだからな。

俺も意識は男だが…つくづく「愛してる」なんて
大嘘こいてヤっちまおうとするやつの考えはわからん。
正直に言えよ。
「ヤラセテクレソウトオモッタノデボクハキミトツキアウ」
愛で正当化したつもりか?
まあ、コトに及ぶ前に、奴が気付いたからな。
俺は奴がどうなろうとかまわないが彼女が泣くからな…

・・・ただな、その考えが読める前まで、奴は本気で好きだった。
俺のとこにまで報告に来た。
・・・それが拒否しただけでこの仕打ちだ。
まったく笑える。

彼女がいなければ、奴は孤独に耐えられなかったろうな。

…男の考えはわからんが、女の考えもわからん。
所詮は動・・
…これいじょう書くとあいつが泣き出す・・
やめておこう…


2000年11月16日
一人の人間には、5人の自分が住んでいるという。
喜怒哀楽の担当、あと一人は何だ?
んまあ、そんなことはどうでもいい。
誰でも有るだろう?
怒りたいとき、それをぐっと堪える時。

まあちょっと奴が堪え過ぎて、俺が出来ちまった。
俺に全部怒りを預けて、本人はヘラヘラしてやがる。
むかつくから「もう俺は消える!!」と言ったら。
「ゴメンナサイ。日記でも書いて…」
と来た。

だから俺はここに書くことにする。
今奴はまたヘラヘラしながら泣いている。
母親に怒鳴られたらしい。
あんなちいせぇババア俺がケリ一発いれりゃあ
昇天だろうに。
俺は意識だけだからできねぇけどな〜。
それにババア死んだら奴がメシ食えねえで餓死しちまいそうだ。
奴が死んだら俺も消えなくてはならないからな。

奴は別に多重人格とかじゃないぞ。
ま、今日はここまで。


0年0月0日
うぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
中学生の記憶がごちゃごちゃで混乱してしまったよー・・・
A君(名前ないので仮称)には、やめてもらいました。
もうちょっとあたしたちの調子がいい時に書いてもらいます。

ネットでいろいろ飛んでると・・・。
『自称』知識人登場!!(゜Д。)
わぁあーまたこちらの男性は。。。精神系HP(特に女の子が
作ってるやつ)糾弾してる〜。
ぎゃー自称『ギャル』な女の人も言ってるよ。。。
怒り通り越して笑える(>l<)
なんか『自分の体を傷つける人』に対してさ。。。
必要以上に過剰反応して
「ばかじゃないの?」「なんとかの影響」
とかさぁ、必死におっしゃいますけどねぇ。。。



んなもんてめーらもやってる『毛抜き』とおんなじなんだよバーーーーカ
少なくとも俺らはそう。
毛抜いたって血は出るんだよ そっちの自称ギャル!!
そう批判し『あたし(俺)は自分をしっかり持ってるから〜』
・・・ほぉ・・・( ̄^ ̄)
血がだめだからそういうHPは怖くて嫌だとかならいいんだがな。
自分を高く、強く見せようとして、手ごろな『自分とは異質』なものを糾弾してるだけだろ。

自作自演は彼女達じゃなくって お・ま・えらだ!!

(このだいありーのーとは理解がある人が多くていいと俺は思う)

みーこさん、登録ありがとうございます。例によってしばらく様子を見させて頂きます。


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