飴 

2001年3月11日
こらえすぎたなにかを感じたとき
私は自分の皮膚を食う

汚い私を飲みこんでるのだ
新しく生まれた細胞は きっと 綺麗なはずだ

手を見ると 小さく赤く裂けた傷口があるだけです
いつの日か 変われることがくるんでしょうか?

誰も私の手をじっくり見ることはないだろうから
これからも



Nです
4月はエセ人間関係のなれの果て集団が多くて困ります
彼らは他人の悪口を言って他人と同じような格好をしていれば安心できる連中です

気づかないのかな 何かおかしいってことに

気づいてても黙ってるのかもね 私のように・・・

『月光』でも聴いて寝ましょう・・


♪・・こんなもののために生まれたんじゃない・・

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